資格

アロマテラピー検定

アロマテラピー検定は、アロマテラピーに関する基礎知識を身に付けていることを認定する検定試験です。「公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ Aroma Environment Association of Japan)」が認定を行っています。アロマテラピーの知識を日々の生活や仕事に生かしたい人に人気の資格で、累計受験者は41万人を突破しています。

検定のレベル

アロマテラピー検定には、1級と2級の2つのレベルがあります。

協会によれば、1級は「アロマテラピーを家族や周囲の人々とともに楽しみ、健康維持のために用いる知識を問います」とされています。これに対して、2級は「アロマテラピーを自分で楽しみ、健康維持のために用いる知識を問います」とされています。

自分の趣味として楽しむだけの人なら2級、仕事などにも生かしたい人なら1級ということになります。

1級、2級とも特別な受験資格はありません。誰でも受験できますし、最初から1級を受験することもできます。併願受験も可能です。

試験の内容

試験は、マークシート方式で行われます。1級は70問、2級は55問です。試験時間は、1級が70分、2級が50分です。

出題範囲は以下の通りです。

まず、2級は、香りテスト(香りを嗅いで精油名を答える問題)、アロマテラピーについて、精油の基礎知識、精油のプロフィール(対象10種類)、安全な精油の使い方、アロマテラピー利用法、アロマテラピーの歴史、アロマテラピーと地球環境などです。

1級は、2級の出題範囲に加えて、アロマテラピーのメカニズム、アロマテラピーと健康、アロマテラピーに関係する法律が加わります。また、精油のプロフィールの対象となる精油が30種類に拡大します。

香りテストについて

アロマテラピー試験に特徴的なのは、実際に精油の香りを嗅いで精油名を答える「香りテスト」が課されることです。香りテストの対象になるのは、2級では10種類、1級では17種類です。出題される具体的な精油については以下の通りです。

2級の香りテストの対象は、イランイラン、ペパーミント、オレンジ・スイート、ユーカリ、ジュニパーベリー、ラベンダー、ゼラニウム、レモン、ティートリー、ローズマリーです。

1級では、2級の対象の精油に、フランキンセンス、カモミール・ローマン、ベルガモット、クラリセージ、グレープフルーツ、スイートマージョラム、レモングラスの7つが加わります。

試験の合格率など

試験の合格率は、1級・2級とも正答率80%です。正答率は高いものが要求されていますが、問題は「アロマテラピー公式テキスト」から出題されることが明らかにされていますので、試験対策はやりやすいといえます。公式テキストには、学習方法や出題例も記載されています。

対策がしやすい試験であるためか、試験の合格率は約90%という高い水準となっています。

今後の展望

アロマテラピーの正しい知識を身に付ければ、日々の健康に役立てたり、職場でのストレスを軽減させたりすることができます。アロマテラピー検定を受験するための勉強期間は、多くの人が3ヶ月以内で、短い人では2週間ほどです。

比較的簡単に取得することができて、日々の生活に役立つ知識が身に付く資格ですから、アロマテラピーに興味がある人は受験を検討してみてはいかがでしょうか。

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