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カリグラフィー資格人気ランキング

今回は、カリグラフィー資格人気ランキングをご紹介したいと思います。カリグラフィーとは、中東や西洋などの文字を美しく装飾する手法のことをいいます。その語源はギリシャ語のカリグラフィアという言葉で、文字を美しく見せるための手法という意味があります。

それではどんな資格があるか見ていきましょう。

カリグラフィーデザイナー

日本デザインプランナー協会(JDP)が実施している資格です。まずは実施をしている団体からご紹介します。日本デザインプランナー協会は、デザイン技術の各スキルの水準がある一定以上であることを認定する機関です。
各スキルを有する技術者として備えるべき能力についての水準を示すことにより、それを通じて各スキルの技術者の社会的地位の確立を図ることを目的としています。つまり、この団体で実施している資格を取得すれば、社会的な地位を獲得できると言っても過言ではありません。また、これから紹介する資格は、カリグラフィー資格の中でも特に人気があります。この資格は、カリグラフィーの歴史、カリグラフィーに必要な道具、カリグラフィーの練習方法や上達するためのコツ、カリグラフィー業界の知識やアート作品、カリグラフィーで使われるエックスハイトといった専門用語の知識など、カリグラフィーに関する知識を有していることが証明されます。

実はこの資格には、受験資格は特にありません。芸術系の資格なので、実技が必要かと思われがちですが、誰でも自由にインターネットから受験申請を行えます。つまりしっかりとした知識を勉強できれば、その知識を使って優れた芸術作品を作れるということなんですね。日本デザインプランナー協会のホームページから簡単に、しかも24時間いつでも手続き可能となっています。受験料は10,000円(消費税込み)です。隔月で実施していて、平成30年の実施予定は、偶数月の実施です。実施月の前月末日がお申し込み期限ですので、忘れずに申請が必要ですね。7割以上の得点で合格です。しかも翌月には合否発表が届きます。在宅で受験できるのは魅力的ですしね。

資格取得後は、カリグラフィーデザイナーとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができますので、是非この分野の方は取得しておきたい資格の一つですね。

カリグラフィー飾り文字インストラクター

日本インストラクター技術協会が実施している資格で、こちらもカリグラフィー資格の中で人気があります。まずはこの資格を実施している団体をご紹介したいと思います。日本インストラクター技術協会は、教える力を中心とした技術の各スキルの水準がある一定以上であることを認定する団体です。
各スキルを有する技術者として備えるべき能力についての水準を示すことにより、それら技術の向上に資すること、また、各スキルを利用する企業、現場が人員の採用を行う際に役立つよう客観的な評価の尺度を提供し、これを通じて各スキルの技術者の社会的地位の確立を図ることを目的としています。つまりはこの団体が実施している資格を取得することにより、社会的地位を確立できると言って過言ではありません。資格については、この資格を取得することで、ゴシック体、ブックハンド小文字体、イタリック体、アンシャル体、ローマ大文字体、カッパープレート体、ラスティック体など、様々なカリグラフィーの各種フォントについての知識を持っていることを証明できます。

こちらの試験も、受験資格が特にありません。誰でも自由にインターネットから受験申請を行えて、日本インストラクター技術協会のホームページからいつでも手続き可能となっています。試験間隔は、2か月に1回です。その該当月は毎日実施可能です。但し、末日には届くように郵送する必要があります。受験料は消費税込み10,000円。翌月には合否発表が届きます。(70%以上で合格)

在宅で受験できるのは魅力的ですしね。資格取得後は、カリグラフィー飾り文字インストラクターとして自宅やスクールなどで講師活動をすることができますので、この分野の方なら是非取得しておきたい資格ですね。

公益財団法人 日本手芸普及協会(JHIA)のカリグラフィー講師資格

この資格は、日本手芸普及協会(JHIA)が主催している講座を修了することで取得できます。この資格を取得することで、イタリック体、ゴシック体などカリグラフィーの代表的な書体やその技法など、カリグラフィーに関する基本的な知識を身に付けていることを証明できます。講座には本科(24時間)、高等科(28時間)、講師科(40時間)、指導員(40時間)のコースがあり、全て履修していく必要があります。
そのため非常に期間が長く通常2年以上はかかってしまいます。じっくりと学びたいという方にはおすすめの資格です。申請料は、本科6,000円、高等科8,000円、講師科30,000円、指導員45,000円です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

色々な資格があって迷ってしまいますよね。じっくり学びたいのか、すぐに資格を取得して実践で活躍したいのかによって、選び方が変わってきそうですね。