資格

キャンプインストラクター

キャンプインストラクターは、キャンプを楽しく安全な活動とするための指導者としての資格です。認定を行っているのは、「公益社団法人 日本キャンプ協会」です。

キャンプインストラクターになるには

キャンプインストラクターになるためには、都道府県のキャンプ協会が実施しているキャンプインストラクター養成講習会に参加して、講習会の最終日に行われる試験に合格する必要があります。講習会は、通い研修の場合もありますが、1泊2日、2泊3日の日程で行われる場合が多くなっています。

講習会のカリキュラム

講習会のカリキュラムは、理論と実技から構成されています。理論で学ぶ内容は、キャンプの特性、キャンプの対象、キャンプの指導、キャンプの安全です。時間数は10時間です。

実技は、様々なアクティビティ(5時間)、キャンプの生活技術(4時間)、キャンプの安全(1時間)の計10時間のカリキュラムです。

「様々なアクティビティ」には、野外ゲーム・キャンプソング・登山・ハイキング・キャンプクラフト・星座観察・自然観察・野鳥観察・冒険プログラム・イニシアティブゲーム・ニュースポーツ・創作芸術活動・雪上活動・地域研究・水辺活動・オリエンテーリング・ウォークラリー・サイクリング・採集活動・キャンプファイアー・ナイトプログラムといったものがありますが、これら全てを行うわけではなく、講習会では上記のいずれかが行われます。

「キャンプの生活技術」についても同様で、テント設営・野外炊事・工具及び道具使用法・ロープワーク・天気予報・観天望気のいずれかが行われます。

なお、資格を取るためには最終日に行われる試験に合格する必要がありますが、試験の難易度は高くなく、多くの方が合格できるようです。

上級資格(キャンプディレクター)について

日本キャンプ協会が認定するキャンプ指導者資格には、キャンプディレクター1級と2級という上級資格があります。

キャンプディレクター2級では、キャンプの運営にかかわるディレクターの基礎を学ぶことができます。1級では、キャンプのマネジメント、スタッフの監督、施設の管理運営などの役割を果たす指導者としての能力などを身に付けます。

ディレクター資格の場合も養成講習会が行われます。2級は40時間の通信講座と20時間の集合研修(2泊3日)、1級は44時間の通信講座と36時間の集合研修(2泊3日)です。

講習会の参加資格として、2級の講習会を受講するためには、キャンプインストラクターを取得した後に、アウトドア活動参加経験2回以上と1泊以上のキャンプ指導経験1回以上が必要です。1級の講習会を受講するためには、2級を取得した後に、1泊以上のキャンプ指導経験2回以上が必要です。

今後の展望

キャンプインストラクターの資格は、これだけで仕事に生かせるような資格ではありません。仕事に生かしたいという人は、キャンプディレクターの資格を取得することが望ましいといえます。

ただ、将来キャンプディレクターを目指す場合でも、まずはキャンプインストラクターの資格を取得する必要がありますし、キャンプインストラクターの資格取得の難易度は高くありません。キャンプが好きな人は、まずはキャンプインストラクターの資格の取得してみてはいかがでしょうか。

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