資格

整理収納アドバイザー

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整理収納アドバイザーは、自宅や職場での整理収納について知識やノウハウを身に付けていることを認定する資格です。「特定非営利活動法人 ハウスキーピング協会」が認定しています。1級から3級までのランクがあり、整理収納1級アドバイザーになるとプロとして活動することが可能になります。

整理収納アドバイザー3級

3級は、約3時間の講座を受講することで資格認定を受けることができます。様々な講座が開講されていて、物の整理だけではなく、時間や心の整理をテーマにした講座もあります。

認定証の発行をしてもらう場合と認定証が不要な場合で受講料が異なりますから、後で2級を取得する予定がある人などは、認定証を不要にすると受講料を抑えることができます。通信講座も開講されているので、在宅で資格を取得することも可能です。

整理収納アドバイザー2級

2級では、基本的な整理の考え方、具体的な整理の方法、実践な収納のコツを学びます。2級を取得すると、自宅の収納、職場の環境整理に役立てることができます。

また、2級の取得は1級の受験資格となっていますから、1級の取得を目指す人は、先に2級を取得する必要があります。なお、2級には受講資格は設けられておらず、2級を取得するためには3級の資格は必要ありません。

2級は、講座の受講と「まとめテスト」に合格することで取得することができます。ただし、まとめテストは、ほぼ100%の合格率なので、実質的には講座を受講することで資格が取得できるといえます。

整理収納アドバイザー1級

1級を取得すると、整理収納のプロとして仕事ができるようになります。「整理収納アドバイザー」というのは登録商標で、2級を取得していても整理収納アドバイザーの名称を用いた活動は許可されません。したがって、「整理収納アドバイザー」の名称を用いて仕事をしたい人は、1級に合格する必要があるのです。ただし、2級取得の場合でも、名刺や履歴書に書いたりすることは許されています。

1級の資格は、試験に合格しなければ取得できません。そして、1級の試験を受験するためには、2日間の「予備講座」を受講する必要があります。予備講座の申し込み資格として、2級認定講座を受講していることが要求されています(整理収納教育士の認定、オフィス&ホームの認定でも可)。

2級の認定を受け、予備講座を修了すると、1級の試験が受験できます。試験には1次試験と2次試験があります。1次試験はマークシート方式で、100問が出題されます。70点以上が合格基準で、試験の合格率は70~80%です。1次試験に合格すると、2次試験を受験できます。

2次試験は、20分間のプレゼンテーションを行います。試験の前に研究発表資料を作成しておいて当日に持参し(A4サイズ5枚)、それを使ってプレゼンテーションを行います。70点以上が合格基準で、合格率は80~90%です。

今後の展望

整理収納アドバイザーは、2級までについては基本的に自分自身が整理収納を上手に行うための技術を学ぶものです。プロとして活動したい場合には、1級以上を取得する必要があります。また、プロして活動する場合は、整理収納アドバイザー2級認定講師(2級認定講座を開催することができる資格)や、整理収納コンサルタント、整理収納アカデミアマスターといった上級資格も準備されています。

プロとして活動するのは難しいかもしれませんが、整理収納のコツを学ぶことは生活上も無駄になることはありません。整理収納の技術を身に付けたい人は、まずは比較的簡単に取得することができる2級の取得を目指してみてはいかがでしょうか。

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